日本赤十字社への寄付


 

医療拠点建築など人道活動に有効に活用していただくため、国内外で苦しんでいる人を救うため、売上の一部を日本赤十字社へ寄付させて頂きました。


追悼

30年以上、アフガニスタンの復興を支援してきたNGO「ペシャワール会」現地代表の中村哲医師が、道半ばで命を奪われました。中村医師は、医療の枠にとどまらず、農業にも力を尽くし、現地の人たちに感謝されていました。

中村哲医師のご冥福を心よりお祈り申し上げます。


【中村哲さん銃撃事件から1年 アフガニスタンで政府主催の追悼式】
アフガニスタンで長年、人道支援と復興に携わってきた医師の中村哲さんが銃撃され亡くなってから1年となるのに合わせて現地で政府主催の追悼式が行われ、参列した多くの市民が中村さんをしのびました。

医師の中村哲さんは、福岡市のNGO「ペシャワール会」の現地代表として、アフガニスタンで長年、人道支援や復興に尽くしてきましたが、去年12月、現地で銃撃され、73歳で亡くなりました。
事件から1年がたち、中村さんの活動拠点があったアフガニスタン東部のナンガルハル州では8日、政府主催の追悼式が行われ、市民ら1000人以上が参列しました。
式ではアマルヘイル州知事が復興に貢献した中村さんの功績をたたえたうえで「事件の犯人を捕まえ、必ず法の裁きにかける」と述べ、犯人の検挙に全力を尽くす考えを強調しました。
会場では、農業用水路の建設にあたるなどした中村さんの記録が上映され、参列者たちが中村さんをしのびました。
60代の男性は「中村さんは、アフガニスタンを復興させ国民の生活を向上させてくれました。功績を決して忘れません」と話していました。
事件をめぐっては、現地の当局がこれまでに複数の男から事情を聴くなど捜査を続けていますが、実行犯の拘束には至っておらず、依然、真相は解明されていません。

2020年12月9日 6時52分 NHK NEWSWEBより引用