Y-SDGs


Y-SDGs

Sustainable Development Goalsの略称である「SDGs(エス・ディー・ジーズ)」は、2015年9月に開催された国連サミットで加盟国193国により採択されたものです。日本語でいうと、“持続可能な開発目標”です。この世界共通の目標は、2015年から2030年の15年間で達成すべきゴールとして掲げられました。

SDGsは17のゴールから構成されている国際的な目標です。地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを宣誓し、169のターゲットを定めています。


■ 認証区分 ■ 社会、環境、ガバナンス及び地域の4つの視点、約30項目における取組状況によって、次の3つの区分で認証されます。

 

最上位 Supreme 🌏🌏🌏


上位 Superior 🌏🌏 


標準 standard 🌏


この度株式会社中原建設は、横浜市が定める「横浜市SDGs認証制度」によりY-SDGsのStandard事業者として認証いただきました。横浜市記者発表.pdf

特に「社会の側面」における多様な働き方の促進などの優れた取り組みを通じて、SDGsの「目標8」に貢献していることを評価いただきました。

SDGsの8つ目の目標「働きがいも経済成長も」は、「すべての人々のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワークを推進する」をテーマとしています。簡単にいえば、経済成長を安定化させ、全ての人が人間らしく働ける社会を作ることが目標8の主旨です。

目標8のターゲットは、以下の12個のターゲットから構成されています。

8.1 各国の状況に応じて、一人当たり経済成長率を持続させる。特に後発開発途上国は少なくとも年率7%の成長率を保つ。

8.2 高付加価値セクターや労働集約型セクターに重点を置くことなどにより、多様化、技術向上およびイノベーションを通じた高いレベルの経済生産性を達成する。 

8.3 生産活動や適切な雇用創出、起業、創造性、およびイノベーションを支援する開発重視型の政策を促進するとともに、金融サービスへのアクセス改善などを通じて中小零細企業の設立や成長を奨励する。 

8.4 2030年までに、世界の消費と生産における資源効率を漸進的に改善させ、先進国主導の下、持続可能な消費と生産に関する10カ年計画枠組みに従い、経済成長と環境悪化の分断を図る。

8.5 2030年までに、若者や障害者を含むすべての男性および女性の、完全かつ生産的な雇用およびディーセント・ワーク、ならびに同一労働同一賃金を達成する。 

8.6 2020年までに、就労、就学、職業訓練のいずれも行っていない若者の割合を大幅に減らす。

8.7 強制労働を根絶し、現代の奴隷制、人身売買を終わらせるための迅速で効果的措置の実施、最も劣悪な形態の児童就労の禁止・撲滅を保障する。2025年までに少年兵の徴募や利用を含むあらゆる形態の児童就労を撲滅する。 

8.8 移住労働者、特に女性の移住労働者や不安定な雇用状態にある労働者など、すべての労働者の権利を保護し、安全・安心な労働環境を促進する。 

8.9 2030年までに、雇用創出、地元の文化・産品の販促につながる持続可能な観光業を促進するための政策を立案し実施する。 

8.10 国内の金融機関の能力を強化し、すべての人々の銀行取引、保険、および金融サービスへのアクセス拡大を促進する。

8.a 後発開発途上国のための拡大統合フレームワークなどを通じて、開発途上国、特に後発開発途上国に対する貿易のための援助を拡大する。 

8.b 2020年までに、若年雇用のための世界的戦略および国際労働機関(ILO)の仕事に関する世界協定の実施を展開・運用化する。