
工事名:中区花咲町2丁目地内ほか1か所道路整備工事
工事場所:中区花咲町2丁目78番地先から63番地4地先までほか1か所
発注者:横浜市中区中土木事務所 受注者:株式会社中原建設(現場代理人:中原東植)
工事概要:
【舗装工(音楽通り)】
【舗装工】
舗装打替え工(車道部)A=601m2、半たわみ性舗装工(歩道部) A=34m2 インターロッキングブロック設置 A=187m2
【排水構造物工】
L形側溝工(タイプ5)L=169m、雨水桝設置工(タイプ2)N=16箇所
【区画線工】
区画線工L=309m
【道路付属工】
標識柱移設工N=4基、車止めポスト設置工N=10本
防護柵設置工(ガードパイプ設置工)L=10m、防護柵設置工(横断・転落防止柵)L=6m
【舗装工(動物園通り)】
【舗装工】
舗装打替え工(車道部)A=356m2
【区画線工】
区画線工L=150m
施 工 理 由
本工事は、市道西戸部第327号線の歩道拡幅を行うことで、歩行者環境の改善を図るものです。
【工夫した点】
本工事は、歩行者や自転車の通行が非常に多い「音楽通り」及び「動物園通り」での施工であったため、安全性と利便性を最優先に施工を行いました。歩行者動線を確保するため、仮設通路やバリケードを設置し、安全で分かりやすい通行経路を確保するとともに、店舗や周辺施設への出入りに支障が生じないよう施工範囲や施工時間を調整し、地域への影響の低減に努めました。重機作業時には交通誘導員を適切に配置し、歩行者・自転車・一般車両との接触事故防止を徹底しました。また、舗装工事では騒音・振動の低減や散水による粉じん対策、施工後の清掃を徹底し、沿道環境の維持に努めました。L形側溝や雨水桝の施工では、既設埋設物を事前に確認し、関係機関と十分な調整を行うことで、安全かつ確実な施工を実施しました。インターロッキングブロック舗装については、景観との調和を意識しながら丁寧に施工し、歩行性・耐久性の向上を図りました。さらに、毎日のKY活動およびTBM(ツールボックスミーティング)を実施し、作業手順や危険箇所を全作業員で共有するとともに、熱中症対策や第三者災害防止を徹底しました。また、工事期間中は仮設通路に歩行者マットを設置し、歩行性の向上とつまずき防止に努めることで、安全で快適な通行環境を確保し、工事現場のイメージアップを図りました。これらの取り組みにより、工事期間を通じて無事故・無災害で工事を完成させ、安全で利用しやすい道路環境を整備することができました。
