
工事名:神奈川処理区西区内下水道再整備工事(R5-1)
工事場所:西区宮ケ谷25番地1地先から南浅間町24番地9地先までほか2か所
発注者:横浜市西区西土木事務所 受注者:株式会社中原建設(現場代理人:大橋俊夫)
工 事 概 要:
開削工
内径250mm塩化ビニル管布設工(昼間) L=257.1m
内径300mm塩化ビニル管布設工(昼間) L= 14.1m
更生工
内径250mm管きょ更生工(自立管T-14)(昼間)L=509.4m
内径250mm管きょ更生工(自立管T-25)(昼間)L= 20.1m
内径300mm管きょ更生工(自立管T-14)(昼間)L=155.2m
内径300mm管きょ更生工(自立管T-25)(昼間)L=163.9m
内径350mm管きょ更生工(自立管T-25)(昼間)L= 47.4m
内径400mm管きょ更生工(自立管T-14)(昼間)L= 23.4m
内径450mm管きょ更生工(自立管T-14)(昼間)L= 46.4m
内径500mm管きょ更生工(自立管T-14)(昼間)L= 24.8m
内径600mm管きょ更生工(自立管T-14)(昼間)L= 13.9m
推進工
内径250mm低耐荷力圧入二工程推進工 L= 12.4m
施 工 理 由
本工事は、下水道事業計画に基づき、老朽化した公共下水道管きょの更新を図るため処理区内の下水道を再整備するものです。
【工夫した点】
本工事は、住宅地内の生活道路において、開削工、更生工および推進工を施工する工事であったため、周辺住民への影響を最小限に抑えることを最優先に施工を行いました。施工にあたっては、事前に近隣住民への周知を十分に行うとともに、交通規制期間の短縮や施工手順の見直しにより、地域住民や沿道利用者への影響の低減に努めました。また、交通誘導員を適切に配置し、歩行者、自転車および一般車両の安全確保を徹底しました。開削工では、既設埋設物を事前に調査・確認し、関係機関と綿密な調整を行うことで、支障物件への影響を防止し、安全かつ円滑な施工を実施しました。更生工では、既設管内の事前調査および清掃を十分に行い、施工品質の確保に努めるとともに、作業時の臭気や騒音対策を実施し、周辺環境への配慮を徹底しました。さらに、毎日のKY活動およびTBM(ツールボックスミーティング)を実施し、作業手順や危険箇所を全作業員で共有するとともに、熱中症対策や第三者災害防止を徹底しました。これらの取り組みにより、工事期間を通じて無事故・無災害で工事を完成させ、下水道施設の機能向上と地域の安全・安心に貢献することができました。
